最新技術を導入する行田工場
ハイデイ日高の行田工場は食品安全マネジメントシステムに関する国際規格ISO22000」の導入、ロボットによる作業の自動化など、食品の安全と安心を実現する高度なセントラルキッチンとして進化を続けています。
ハイデイ日高とは
成長は、
幸せ。
当社では、店長による「自主管理経営」を行っています。
一人一人の店長が、
経営感覚を持ち仕事に取り組むことが重要と考え、
店舗の経営状態（健康状態）を自主管理によりチェックしながら
売上、利益等の業績や調理、接客、
クレンリネスなどの向上、改善に取り組んでいます。
自分で考え、行動することが社員と会社の「成長」へと繋がっています。
ハイデイ日高とは
愛されて半世紀
ハイデイ日高は、1973年に埼玉県さいたま市で「来々軒」として創業し、当時としては珍しいチェーン展開をいち早く進めました。現在では、首都圏を中心に400店舗以上の店舗を展開し、リーズナブルで美味しい食事を提供しています。当社は常にサービスの向上に取り組み、お客様に満足していただけるよう努めています。
さらなる成長で社会に貢献したい
2006年に東証一部（現東証プライム）に指定された当社は、お客様および株主のニーズに応えることを心がけています。今後も、さらなる店舗拡大と品質向上に取り組むとともに、社会貢献活動や環境保全活動にも積極的に参加し、地域社会との良好な関係を築いていきます。
数字でわかる日高屋
経営理念
1.使命
私たちは、
美味しい料理を
真心込めて提供します。
2.挑戦
私たちは、
夢に向かって挑戦し、
進化し続けます。
3.感謝
私たちは、
常に感謝の心を持ち、
人間形成に努めます。
経営ビジョン
駅前に「日高屋」がある、そんな当たり前の風景を夢見て、お客様においしい料理を、低価格で提供し、ハッピーな一日(ハイデイ)を過ごしていただく、そして、このことを通じて、会社の発展、従業員の幸せと社会への貢献を実現します。
企業行動基準
- 安心･安全な食材で、おいしい料理を、低価格で提供する。
- 事業活動に関わるすべての企業･関係者との共存共栄を図る。
- 従業員の個性･人格を尊重し、公平公正な評価と処遇を行う。
- 共に夢を共有し、会社の発展と理想の就労条件の実現に協力する。
- 企業市民として社会規範を遵守し、地域社会及び地球環境との共生を目指す。
- 積極的な情報公開、適切なコミュニケーション活動により、社会との相互理解に努める。
営業方針
「会社は、社員とお客様の為にある」
ハイデイ日高は、働く社員の幸せを第一の目的とし、『食』を通じてお客様に満足して頂き、地域社会に必要とされる店づくりを目指します。
お客様の心をみたす店づくり
- いつも美味しい料理を素早く提供すること
- いつも良い接客サービスをすること
- いつも店をきれいにしていること