ハイデイ日高の魅力は
「温かさ」と「可能性」私がアルバイトとして当社に入ったのは、まだ20店舗ほどの規模の頃でした。そこから一般社員、店長と昇格していったとき、当時会社のトップだった神田現会長とお話をする機会がありました。当社はその頃から現場と経営陣の距離が近く、非常に温かく人を身近に感じられる会社だなというのが印象的でした。その距離感は規模が拡大した今でも大切にしています。
もう1つの魅力は「活躍できる可能性の大きさ」です。今はこうして私が社長をやらせてもらっていますが、決して私にすごい能力があったわけではありません。「情熱に勝る能力なし」という言葉がありますが、アルバイト・一般社員・店長と、そのときのポストにベストを尽くせれば、今の能力にかかわらず十分活躍できる人材になるチャンスがあります。